今コロナ禍で大変な時だけど（結婚=結婚式）はどうしよう？と悩んでいるカップルは多くなっています。
こんな時で結婚式への幼少期からの憧れがあり夢だった、純白のウェディングドレスへの憧れがある、両親祖父母に新しいスタートを結婚式で感謝を伝えたいなど人それぞれです。
結婚式をする理由について、詳しく紹介していきます。
1：結婚式は小さいころからの憧れ
とくに女性は小さい頃からのドレスの憧れが男性より強く夢を実現したいと思う方も多くあると思います。
その夢が叶う瞬間である結婚披露宴は、女性にとってしばしば憧れの舞台となります。
結婚式で家族や親戚、友人に綺麗で幸せいっぱいな姿を披露してよろこびを分かち合いたいと思っている女性がたくさんいます。
2：両親、家族に感謝を伝えたい
結婚式は自分たちだけのために行うのではなく、両親のためという意義が大きいです。今まで育ててくれた両親祖父母に結婚式という盛大なセレモニーで感謝を伝えたい！と思う方も多く、結婚式をすることは親孝行でもあります。
新郎新婦より両親の方が結婚式をしてほしいと思っているケースもあります。
3：新しいスタート
結婚式は人生の新しいスタートとして結婚式を考える人もいます。
結婚式は互いの両親や親戚・友人たちの前で将来を誓い合う、人生の中でも大きなセレモニーです。ここから新たな人生がスタートするという瞬間に、結婚式という行事を執り行う意味は大きいです。
結婚式とは、公の場で自分のこれからの立場を皆に公言していくためのセレモニーとも言えます。結婚式をすることで、両親から離れ今後は二人で寄り添い新しい家族になれたという人もいるでしょう。
