コロナの時代において、コロナだけどそろそろ結婚式やりたいな！感染リスクの低い結婚式の方法をしりたい！など
結婚式はどうしたらいいのだろうと悩んでいるカップルも多いと思います。
コロナの感染を避けて結婚式は中止する、あきらめる？
安全な環境になるまで待って結婚式はコロナが収束してから考える？
でも結婚式をあきらめたくないからの新しいスタイルの結婚式を挙げにはどうしたら良いのか？
コロナの時代に安心して結婚式を挙げるためには3密（密集・密閉・密接）を避けることです。
3密を避けた結婚式
1・ゲスト同士の座る間隔を広くとれるような会場を選ぶ
2・ ゲストを限定し少人数の結婚式を挙げる
3・披露宴の時間を短縮とゲストへの安心感のある心遣い
1・ゲスト同士の座る間隔を広くとれるような会場を選ぶ
テーブル数を増やして１卓あたりのゲスト数を減らす。
ゲストの人数によっては大きめの披露宴会場が必要になります。
一人一人座る間隔を広くとる事を考えて丁度良い会場より広めの会場をおすすめします。
2・ ゲストを限定し少人数の結婚式を挙げる
家族だけ、親族だけの結婚式を挙げる。
3・披露宴の時間を短縮とゲストへの安心感のある心遣い
披露宴の時間は平均２時間～２時間半とされていますが、1.5時間に短縮し密接な時間を少なくします。
時間は短縮されますが内容を充実させて、よりよいおもてなしができるようにします。
ゲストへは「コロナ感染対策ご案内カード」を用意して安心して参加できるように当日の感染対策についてのお知らせをしてあげると親切です。
時間が短縮される事もあり余興などが難しい時には、二人のプロフィールや席次表が記載されているペーパーアイテムでゲストを楽しませる方も増えてます。
結婚するお二人や列席者の方達が、安心・安全に心温まる結婚式にできることを願います
