ブライダルネイルと普通のネイルの違い

ブライダルネイルと普通のネイルって何か違うのかな

と思われる方が多いようですが、この2つに大きな違いはありません。強いて言えば結婚式に似合ったネイルをするといったところでしょうか。

ただしネイルサロンによっては、ブライダルネイルメニューと名づけたコースを用意しているところもあります。そういったところでは事前にネイルリハーサルが出来たりしますが、結婚式を控えているからといってブライダルネイルメニューを絶対選ばなきゃいけないということはありません。特別感はありますし、リハーサル等があるので、大切な日に失敗しない!という安心感はありますけどね。

なのでブライダルネイルだからといって、特別ネイルサロンをブライダル専門サロンを選ぶようなことはしなくて大丈夫です。

 

何日前に始めるか

ブライダルネイルを始める目安はネイルの種類によって異なります。この後ネイルの種類については詳しく説明しますが、一般的に以下が日にちの目安になっています。

・ジェルネイル・スカルプ→1週間前~結婚式前日

・オーダーチップ→結婚式の1ヶ月前までに

・マニキュア→式の2日前~1日前

オーダーチップの場合はかなり余裕を持って注文しましょう。なぜならサロンによっては混雑具合で仕上がりが遅くなることもありますし、稀に出来上がってもサイズが合わないといったことが起こる可能性もあります。

そのため直す期間も含め、余裕を持った注文をするといいでしょう。

ジェルネイルやマニキュアは爪が伸びてくると、見た目が悪くなってくるのでなるべく直前のほうがいいです。ただしマニキュアの場合は、完全に乾くのに24時間かかるので、出来れば式の2日前~24時間前に施術してもらうといいでしょう。

 

ネイルの種類と相場

ここではネイルの種類と相場、メリットデメリットなどをご紹介します。ブライダルネイルをするのに自分の場合はどれが良さそうか参考にしてみてください。

<ジェルネイル>

一番人気の高いのがジェルネイル。その名の通り、特殊なジェルを爪の上に塗って固めることで仕上げるネイルです。雑誌に載っているような大抵のデザインはジェルネイルでできます。そのためブライダルネイルをする花嫁の大半はジェルネイルを選択しています。

相場…一色塗り:4000~7000円

アートなどの凝ったデザイン:1万円を超える場合も

メリット…強度がある、デザインが豊富、ツヤが長持ちする

デメリット…オフには専用のリムーバーが必要

おすすめしたい人…仕事でネイルOKな人

もちろん4000~7000円の間で60分ストーン付け放題というお店もあります(※これは結構お店によって様々で、探そうと思えば安いお店はあるし、高いお店も探せばいくらでもあります)。料金相場としては、大体ジェルネイルのベース(単色塗り)を作るのに4000~7000円、さらにアートやストーンを加えたい場合プラス料金になる、という感覚を持っておくといいでしょう。

<スカルプ>

スカルプはジェルネイルをベースに、爪の長さを出すことをいいます。なので簡単に言えば、ジェルネイルの基本料金+スカルプの料金がかかるということになります。

相場…ジェルネイルの料金+スカルプの料金

10本で5000~8000円

1本500~800円

メリット…爪の長さが出せる、デザインが豊富

デメリット…強い衝撃で折れることがある、長さが出るので慣れていない人には不便

おすすめしたい人…短い爪でお悩みの方

スカルプは特に短い爪の方におすすめしたいです。爪が短くてもネイルをする前に出来るだけ伸ばしておき、足りない部分だけスカルプで補強すれば、自爪を生かして安価にネイルを楽しむことが出来るからです。

<ネイルチップ>

ブライダルネイルでは意外と人気の高いネイルチップ。チップの場合はドラックストア等で買ってきたり、ネイルサロンにチップのデザイン依頼をして作ることもできます。

相場…市販のチップ:1000~5000円

オーダー:6000~12000円

メリット…すぐに取り外しできる、式の最中に違うチップに変えられる、記念に残せる

デメリット…衝撃などで取れやすい、市販の場合違和感があることも

おすすめしたい人…仕事でネイルが出来ない方、お色直しのタイミングでネイル変更したい方

ネイルサロンにオーダーする場合少し高く付きますが、自分用に作ってもらうので違和感なく付けられることができます。またお色直しのタイミングでネイルチップを変更できたりするので、途中で和装に変更する方におすすめです。

 

<マニキュア>

自分でもできるマニキュアはサロンでも受けることができます。ブライダルネイルといってもシンプルに済ませたいという方に人気です。

相場…2000~5000円

メリット…安い、自分で落とせる

デメリット…式の2日前~24時間前に行かなくてはならない、長持ちしない、サロンを結構探すことになる

おすすめしたい人…仕事でネイルが出来ない方、安く済ませたい方

マニキュアだったら自分でやったほうがいいのでは、と思われるかもしれません。もちろんできなくないですが、慣れていない方はぜひサロンでやってもらうことをおすすめします。なぜならネイルサロンでやってもらうとムラが出来ないですし、甘皮のケアもしてもらえて全体的に綺麗な仕上がりになるからです(プラス料金になってしまうかもしれませんが)。ブライダルネイルの機会は一度しかないですから、ぜひプロの方に綺麗に仕上げてもらうことをおすすめします。

 

まとめ

  • ネイルの種類によって結婚式の何日前にやるかは異なる
  • 幅広いネイルを楽しめるのはジェルネイル
  • ジェルネイルの種類によってメリットデメリットがある
  • 慣れていない人はネイルサロンの追加料金に注意

ブライダルネイルは普段ネイルをしない人にとっては、分からないことだらけ。もし料金に不安があるようでしたら、一度ネイルサロンに相談してみた上で施術を受けることをおすすめします。